第1回 <タワーの定義>
近年、特に大都市で多くみられるようになったタワーマンション。都市における住居効率を高めるばかりでなく、街のシンボルとして認知される存在感は圧倒的で、その外観に未来都市を思い起こさせる斬新なデザインも多いのも特徴です。それゆえ、そこに住むことが憧れやステータスを生み出すこともうなずけます。
日本ではタワーマンションに対する法的な定義はありませんが、一般的にデザインが塔状で、階数が20階以上・高さ60m以上の場合をタワーマンション(超高層マンション)と呼んでいるようです。九州では福岡市の百道浜、愛宕浜の湾岸に増えており、北九州では門司港レトロハイマートや小倉のJonai TOWER(弊社事例)が先駆けです。
1ポイントcheck!! <日本一・世界一>
2007年現在、高さの日本一は大阪の「クロスタワー大阪ベイ」で、54階建て200.4m。2008年には東京にこれを超える「THE TOKYO TOWERS」が竣工する予定です。
世界一の超高層マンションは、オーストラリア・ゴールドコーストにある「Q1タワー(Queensland Number One)」で78階建て323m(アンテナ部分含む)といわれています。


